R＆I Physical Therapyは患者様が
最善の身体機能を得る治療を目指します
R＆I Physical Therapyは患者様が
最善の身体機能を得る治療を目指します
全米で35名のみ※が有する資格 FFMT(Fellow of Functional Manual Therapist)。
米国に約30万人いる理学療法士の1％以下しか試験に合格し取得していない資格 CFMT(Certified Functional Manual Therapist)を取得した後、専門性を磨いた者のみが取得できる難関資格です。
R＆Iでは、FFMTを持つ院長の藤井がFunctional Manual Therapy® (FMT)を土台とした施術を提供します。
（2021年8月現在）
当院は、※患者様一人ひとりのニーズに沿った治療と運動・トレーニングプログラムを提供します。最適の機能改善を目指し、最大限に快適かつ高効率な活動を行えるように心掛けています。患者様にとっての「普通」や「平均」といった状態を目指すのではなく、個人が持つ最適な効率性や可能性を最大限に引き出すために治療を行なうのが当院の方針です。 ※例：痛みの改善／スポーツ活動・仕事復帰／けが・痛み防止／歌声などパフォーマンスの向上
当院では、症状・痛みを軽減するための治療はもちろんのこと、発生原因・二次的な問題も治療し、問題の完全な改善と再発の防止に専念しております。全身体の運動連鎖という相互関係を考慮した全体的（ホリスティック）なアプローチです。
R&I PTでは患者様を症状というカテゴリーに当てはめる治療は行いません。同じ診断であっても症状は個人によって特徴があり、個人それぞれの体質、生活環境、生活習慣、外傷歴などが影響します。
最善の結果を出すために各々の要素を考慮した、個人的な治療を提供いたします。 患者様とチームワークで一人ひとりの目標に向かって治療をしております。
R&I PTは一対一で１時間の治療を提供しています。
当クリニック（R&I PT）では幅広く様々な症状と疾患の治療を行なっております。
緊張型頭痛、偏頭痛、目眩・耳鳴り、顎関節症、睡眠と気道の問題、声帯の機能障害、顔面痛
慢性や急性の首・背中・腰痛、椎間板ヘルニア・突出、坐骨神経痛、神経痛、自動車事故・鞭打ち、胸郭出口症候群、脊椎の側弯症、姿勢に関する問題、骨盤底筋群の機能障害
スポーツ障害・外傷、腱鞘炎・滑液包炎、肩のインピンジメント、肩板の機能障害、肩周囲炎（四十・五十肩）、肩の亜脱臼・脱臼、肩鎖関節の痛み・脱臼
反復運動過多損傷、テニス肘・ゴルフ肘、手根管症候群、バネ指、腱鞘炎、関節炎
滑液包炎、筋肉・靭帯・関節唇の損傷や痛み、関節炎
膝蓋骨大腿部痛症候群・ランナー膝、膝蓋軟骨軟化症、腱鞘炎、靭帯・筋肉の損傷や痛み、半月板の損傷、シンスプリント、関節炎
アキレス腱の損傷・腱鞘炎、足底筋膜炎、足首の捻挫、外反母趾・内半小趾
人工関節、靭帯の再建術、脊椎の手術、軟骨復元・デブリドマン手術、神経の除圧術、術後の瘢痕の治療など
PT, DPT, OCS, CFMT, FFMT, FAAOMPT
藤井義信は１３年の理学療法士としての経験を経てRestore and Integrate Physical Therapy （R&I PT）を立ち上げました。アメリカのカリフォルニア州のフレズノ、インドのニューデリーとムンバイ、コロラド州のスティームボートスプリングス、ニューヨーク州のマンハッタンでフィジカルセラピストとして従事した経験があり、それぞれの場所で様々な患者様の治療を行いました。
小児から老人、整形外科、神経性、術後、慢性や急性の痛み、自律神経失調（不眠症、消化不良、生理痛・不順、ホルモンの問題）、アスリート（スポーツ障害・外傷、怪我の予防、パフォーマンスの向上）やボーカリストの発声の向上に向けた治療まで行なっています。
よし先生は治療と運動を通しても私の特有な症状に合わせてくれました。そして改善と共に治療と運動も発展し、私の改善への継続的な手助けとなりました。
藤井先生に全体的に治療して頂いたことによって私は健康を取り戻す事ができました。またそれを維持する事を教えて頂き、とても感謝しております。
よし先生は優しく段階的に私の生涯を悩ませてきた身体の捻れを感じさせなく歩けるようにして下さいました。